スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2015.12.25 Friday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

ラテン語付き悪魔祓いの祈り 教皇レオ13世の大天使聖ミカエルに向かう祈り ( 正式祈り文 ) 付き

 「 ラテン語付き悪魔祓いの祈り 」は、A4サイズ4ページ分あります。 GIF形式の画像です。クリックすると拡大画像が見れます。イメージをダウンロードして、紙に印刷して御使用下さい。
 悪魔祓いの祈りは、 ≪ 大警告 ≫ 後に 頻繁に使用することになるでしょう。


EXORCISMUS01

EXORCISMUS02

EXORCISMUS03

EXORCISMUS04



教皇レオ将契い 『 大天使聖ミカエルに向かう祈り』
≪ 正式な祈り ─ 預言的長文 ≫


 「 ああ栄(は)えある大天使聖ミカエル、天軍の総帥(そうすい)、権勢(けんせい)と能力にしてこの闇(やみ)の世の支配者なる悪霊との恐るべき戦(たたか)いにおいてわれらを護まもり給え。 天主がその似姿にすがたに創り給い、悪魔の暴虐(ぼうぎゃく)より大いなる代価もて贖(あがな)い給いし人類を助けに来たり給え。 今日(きょう)、聖なる天使らとともに、主の戦(いくさ) を戦い給え。 御身に抗(こ う)する力なく最早(もはや)天国の場所なき傲慢の天使らの首謀者ルチフェルと反逆の輩(やから)に対して、かつて御身が戦い給いしごとく戦い給え。  悪魔もしくはサタンと呼ばれ、全世界を誘惑せし、この陰惨(いんさん)なる古(いにしえ)の蛇は、その天使らとともに深淵(しんえん)に投げ込まれたり。 

 この古(いにしえ)の敵にして人類の殺害者が力を持ちたるを見よ。 そは光の天使に変容し、おびただしき全(すべ)ての邪悪な霊と共に徘徊(はいかい)し、天主とキリストの御名(みな)を抹消するために地を侵略し、永久(とわ)の栄(さか)えの冠に定められし霊魂を捉(とら)えて襲(おそ)い、永遠の滅びへと投げ入れんとするものなり。 この邪悪なる竜(りゅう)は、腐敗せし精神と堕落せし心、虚偽(きょぎ)と有毒と冒涜(ぼうとく)の霊、不潔の有害なる口臭、すべての悪と非道もて、その悪意の毒液(どくえき)をいとも不浄なる洪水(こうずい)のごとく人類に注ぎ出すものなり。 

 このいと狡猾(こうかつ)な敵共は、罪の汚れなき子羊の浄配なる教会を憎悪と怨恨(えんこん)で満たして泥酔(でいすい)させ、教会のいと聖なる財産に不敬な手をかけん。 牧者が打たれ羊が散らされるとき、聖なるペトロの聖座にして世の光のための真理の座が据えられし、まさにその聖なる場そのものより、彼らは邪悪な策略もて忌い(むべき)不遜(ふそん)な王座を起こさん。 

 ああ無敵の総帥、立ち上がり給え。 滅びの霊による天主の民への攻撃に助けを垂れ、勝利をもたらし給え。 民(たみ)は御身を守護者にして保護者と崇(あが)め奉る。 御身の内に、聖なる教会は地獄の邪悪なる力から護(まも)られ栄(さか)えん。 御身に天主は天国の至福の内に打ち立てられる者の霊魂を委ねん。 ああ平和の天主に祈り給え。 天主がサタンをわれらの足下(あしもと)に置き、サタンが最早(もはや)、人を捕虜とし、教会を傷つけることあたわざらんことを。 われらの祈りを至高なる御者(おんもの)の御目の内に供(きょう)し、その祈りが速(すみ)やかに主の御憐れみを得んことを。 しかして、悪魔にして、サタンにして、竜なる古(いにしえ)の蛇を打ち倒し、御身がそを再び深淵(しんえん)に拘束(こうそく)し、決して国々を誘惑せざらんことを。 

 V. 主の十字架を見よ。 汝らの敵の力は散らされん。 
 R. ユダ族の獅子、ダビドの末は征服せり。 
 V. ああ主よ、願わくは、御身の御憐れみをわれらに垂れ給え。 
 R. 御身により頼み(希望)し、われらの上に。
 V. 主よ、わが祈りを聞き給え。 
 R. わが叫びが御身に至らんことを。 

 V. 祈願 ; ああ、われらの主イエズス・キリストの御父なる天主、われら御身の聖なる御名を呼び、哀願者なるわれらは御身の寛大さを願い奉る。 終世童貞にして無原罪なる御母マリアと、栄(は)えある大天使聖ミカエルの御取次ぎによりて、この世を徘徊し人間を傷つけ霊魂を損なわんとするサタン及びすべての不浄なる霊より、かたじけなくも御身がわれらを助け給わんことを。 
 R. アーメン。  」


 V. 先唱者(通常・司祭)
 R. 答唱者(信者・平信徒)


 ≪ このいと狡猾(こうかつ)な敵共は、罪の汚れなき子羊の浄配なる教会を憎悪と怨恨(えんこん)で満たして泥酔(でいすい)させ、教会のいと聖なる財産に不敬な手をかけん。 牧者が打たれ羊が散らされるとき、聖なるペトロの聖座にして世の光のための真理の座が据えられし、まさにその聖なる場そのものより、彼らは邪悪な策略もて忌い(むべき)不遜(ふそん)な王座を起こさん。

 下線付きの太字の箇所を見ると、教皇レオ将契い、おそらく大背教をヴィジョンとして予見し、預言していることがわかります。 さらに、教皇は、その大背教が、ローマの導きであることを明確に指摘しています。
 「 聖なるペトロの聖座にして世への光のための真理の座であるまさにその聖なる場所 」 というのは、最初の教皇聖ペトロにより据えられてきたペトロの座のある場所、ローマのバチカン市国が、サタンの忌むべき不遜の座となってしまうことを教皇は予見し、「 その牧者 ( 真の教皇 ) が打たれ、羊 ( カトリック信者 ) が散らされる邪悪な策略 」 が起こると、預言しました。 この預言をくつがえし、成就させないためにも、 『 大天使聖ミカエルに向かう祈り 』 を正式祈祷文においても、短い祈り文においても潜心してミサ聖祭後にお祈り下さい。 
 それゆえに、
 ≪ ああ無敵の総帥、立ち上がり給え。 滅びの霊による天主の民への攻撃に助けを垂れ、勝利をもたらし給え。 民(たみ)は御身を守護者にして保護者と崇(あが)め奉る。 御身の内に、聖なる教会は地獄の邪悪なる力から護(まも)られ栄(さか)えん。 御身に天主は天国の至福の内に打ち立てられる者の霊魂を委ねん。 ああ平和の天主に祈り給え。 天主がサタンをわれらの足下(あしもと)に置き、サタンが最早(もはや)、人を捕虜とし、教会を傷つけることあたわざらんことを。 われらの祈りを至高なる御者(おんもの)の御目の内に供(きょう)し、その祈りが速(すみ)やかに主の御憐れみを得んことを。 しかして、悪魔にして、サタンにして、竜なる古(いにしえ)の蛇を打ち倒し、御身がそを再び深淵(しんえん)に拘束(こうそく)し、決して国々を誘惑せざらんことを。 ≫

 この最後の祈りもまた、重要な預言的要素を持っています。 たとえ、悪魔が、ペトロの聖座を奪おうと、王座を起こそうと企てても、速やかに、聖母マリアと大天使聖ミカエルが、信者の祈りの取次ぎを天主に捧げ、聖主の御憐れみと命を得て、悪魔を打ち倒し、再び深淵(しんえん)に拘束(こうそく)し、聖なる公教会は、地獄の邪悪なる力から護(まも)られ、傷つけられないで済むことでしょう。 ですから、あきらめずに、正式祈祷文においても、短い祈り文においても熱霊をもって、ミサ聖祭後にお祈り下さい。




【 参考文献 】
バルバロ神父訳 「聖書」(講談社)
マリア・ワルトルタ 著 『 時の終わり 』 日本語翻訳版(抜粋)
 マリア・ヴァルトルタ「手記」抜粋 世紀末の黙示録



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
著者:baramado
「大警告&ヨハネの黙示録」下記へ移設
▼ URL baramado 薔薇窓ブログ
http://baramado.jugem.jp/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


 
JUGEMテーマ:オカルト


 

悪魔・悪霊に対する防御:聖ベネディクトのメダイと聖ベネディクト・クロス(十字架)の由来と説明

SANCTE PATER  BENEDICTE


■ 聖人について SANCTE PATER BENEDICTE 聖ベネディクト

 480 年、イタリア中部、ウムブリア、メルシャの貴族の家に生れる。
 少年の頃(15 ・6 歳)、スビアコの修道院での隠修士の生活を望み、荒れた狭い洞窟で三年間苦行の修道生活を送ったが、神は、彼の居場所を一人の司祭に知らせ、以来、彼の周囲には、その聖陸に引きつけられた弟子たちカ喋まりはじめた。彼は告解をたびたび行ない、貞潔の誘惑に悩まされるときは着物を脱ぎ捨て、小石や岩の散在する地面を転げ回ったり、いばらの中に飛び込んだりして血のにじむ苦行をした。
ある修院の院長になり、反対派に毒殺されそうになったが、彼はそれを見破り毒杯に十字架の印をしたところ、杯は粉々に砕け、中から一匹の蛇が出てきた。
五十歳のとき、ナポリの近くにあるモンテ・カシーノへ行き異教徒を改心させ、教会を立てた。彼は、修士たちの生活に秩序を与え、効果的に完徳へ導くため修道生活の戒律を書いた。この戒律は、修道院長のもとに共同体の中で送られる典礼的祈りと研究 (聖なる読書) と、労働の生活を規定している。彼自身は、質素な生活をし、旅人や貧者には寛大にふるまった。
彼のしるした戒律は、西欧の修道生活に確固たる形式を与え、これによってヨーロッパ精神史に、深い影響を及ぼした。幻視者によれば、聖母、聖ヨゼフについで天に高く上げられた、偉大な取り次ぎ手だという。


聖ベネディクトのメダイについて

 この起源は、非常に古いものであるが、おそらく聖人までさかのぼるものではないとされている。11世紀ごろ、当時べネディクト会修道士のブルーノという青年が、このメダイを介して奇跡的に全快したことがしるされている。
また、このメダイの正確な図形が示されたのは1647 年である。この年、魔法騒ぎが、ある修首院を襲ったが、このメダイに守られていた修道院に対しては、悪魔も関与できなかった。布教国では、故に「悪魔よけのメダイ」と呼ばれている。
実に多くの取り次ぎがこのメダイを通してなされており、このメダイは、その精神から見ても、その目的から見ても、聖人の霊性に属している。すべての悪なるものに対する祝別された防御の標徴であり、聖人は、聖主の十字架への篤い信心を持ち、十字架の印で悪と闘い、数々の奇蹟を行なってきた。

故に、このメダイは、霊肉の保護と祝福、特に悪魔の誘惑や攻撃に対し、大きな取り次ぎがある。伝染病に対し、強力な武器となり、肉体的な軽症や慢性の病気が癒され、また、べストが流行した際、このメダイを身に着けていたすべての者が、救われたとの記録もある、家畜に対しても同様である。
また、陸上・海上に起こる嵐・暴風雨などからの保護を願うこともできる。
悪霊に苦しめられている者、また、貞潔の誘惑に悩まされている者は保護され、助力を受ける。罪に凝り固まった人間の改心や、妊婦の安産のための特別な助力も受けることができる。
臨終のとき、聖主と聖母、聖ヨゼフ、聖べネディクトの保護を受けることができる。その際、このメダイを身に着けている者は、神に身をゆだね、告解し、聖体拝領、もし、それが不可能なら心からの痛悔をもってイエズスの御名を呼ぶことにより、全免償を受ける。
 教皇べネディクト14世は、1742年 3月12日付きの書簡により、以下の全免償を与えている。
 このメダイを身に着け、通常の条件;すなわち、告解、聖体拝領、教皇のための祈り)を満たしている者は
◇以下の祝日において・・・・・
 クリスマス、御公現、蝋燭ミサ、御復活、御昇天、聖霊降臨、三位― 体、聖体、聖母被昇天、無原罪の御やどり、聖母御誕生、諸聖人、聖べネディクトの祝日

◇週に一度、次の習慣を行なうならば・・・・
 ロザリオを唱える 教理(信仰)を教える 病人を見舞う 施しをする ミサに与かる
 他に部分免償については、「病人を見舞う、教会を訪問する。家庭で子供に教理を教える。恵まれない親類を助ける」「ミサを立てるか与かり、教皇か政府のために祈る」「諸聖人の祝日に病人を見舞う」「ミサに与かる前カ媛に、意向を持って何らかの祈り」「助言または模範によって、罪人を改らさせた者」「月曜または木曜、復活節に告解し、教会の繁栄と教皇のために祈る」「聖べネディクト修道会の発展を祈る者は、この修道会でなされる善行の功徳に与かることが出来る」


SANCTE PATER  BENEDICTE sNo2



■ メダイの説明

A.「十字架の面」
 ○ PAX ─ 主の平安の意

 ○ 十字架の四隅にあるC ・S ・P ・B ─ Crux Saricti Patris Benedicti
  は、『 聖なる父べネディクトの十字架』 の意

 ○ 十字架に縦にかかれてあるC ・S ・S ・M ・L ─
  Crux Sacra Sit Mihi Lux は、『 願わくは、聖なる十字架がわが光とならんことを』 の意

 ○ 同じく横にかかれてあるN ・D ・S ・M ・D ─
  Non Draco Sit Mihi Dux は、『 悪魔が我が導き手とならざらんことを』 の意

 ○ 外周の頭文字 ─ Vade Retro Sataria Nunquam Suade Mihi Vana , Sunt Mala Quae Libas Ipse Veneria Bibas
  『 サタンよ退け、汝の虚無もて我を惑わすな。汝が与うるものは悪のみ、毒杯は、汝自ら仰げ 』 の意

B.「聖人像の面」
 ○ 聖べネディクト、右手に聖なる十字架 ─ 十字架の印で奇蹟を行なう。左手に戒津を持つ

 ○ 向かって左、毒葡萄酒が十字架の印によって祝福されたとき砕け、中からへびが出た図

 ○ 向かって右、毒入りパンは、カラスによって運び去られる

 ○ 外周の文字 ─ Eius in obitu nostro praesentia muniamur
  『 我らの臨終において、御身がその功徳と臨在とによりて、我らの鎖とならんことを』 の意



 聖べネディクトのメダイを身に付け、以下の条件を満たす人は、臨終に際し全免償によって護られるであろう。
 1. 神に霊魂を委ねる
 2. 告解をして聖体拝領をする。もしそれが不可能なら、心から痛悔しつつ、イエズスの御名を呼ぶ。
 このメダイには、教皇べネディクト14 世の1742 年3 月12 日付けの書簡によって他の免償も与えられています。
 「われわれは、以下のことに厳粛に同意する。このメダイを付けている者で通常の条件を満たしている者(告解、 聖体拝領、教皇のための祈りをすること)に全ての大祝日に全免償を与える。

 即ち、・・・・
 クリスマス、御公現、ローソクのミサ、御復活、御昇天、
 聖霊降臨、三位一体、聖 体、聖母被昇天、無原罪の御宿り、
 聖母の御誕生、諸聖人の祝日、聖べネディクトの祝日( 3月21日)

 一週間に一度、次の習慣を行うならば・・・・
 1.ロザリオを唱える 2.信仰を教える
 3.病人を見舞う 4.施しをする 5.ミサに与かる

 多くの部分免償については以下のとおり。
 1.病人を見舞う、教会を訪問する。家庭で子供に教理を教える。
  恵まれない親類を助ける。(各200 日)
 2.ミサを立てるかミサに与かり、キリスト教徒の元主のために祈るか、あるいは、政府のために祈る。(7 年と280日)
 3.諸聖人の祝日に病者を見舞う毎に、(7 年)
 4.ミサに与かる前に何らかの祈り、あるいは、聖体拝領前の何らかの祈り。 ( 100 日)
 5.助言または、模範によって罪人を改心させた者は、罪による罰の3 分の1 を赦される。
 6.月曜、木曜、または、復活節に良い告解をして聖体拝領し、公教会の繁栄のためと教皇のために祈る者に免償。
 7.聖べネディクト修道会の発展を祈る者は、この修道会でなされる善行の功徳に与ることができる。


stB-Closs 聖べネディクトのメダイ十字架


聖べネディクトのメダイ十字架
善終の十宇架と聖べネディクトのメダイの効用についてみてきたが、この二つが、ひとつに合わさったものをよく理解するためです。
 このメダイ十字架ならば、十字架に架けられた救い主と、聖べネディクトを示すメダイにうやうやしく接吻することができます。
 この十字架は偉大な悪魔祓いの力があるといわれます。いかなる時も献身と祝福が繰り返されます。
 この聖べネディクトの十字架で祝福をするとき、短い悪魔祓いの祈りをすることがとても勧められています。
短いエクソシズム(悪魔祓い)
「ああ、わがイエズス、御身の聖なる十字の印もて、われらよりすべての悪霊を立ち退かしめ給え。
聖父と、聖子と、聖霊との御名によりて。アーメン。」
(釈注: のところで十字をきる)
 毎日、この十字架を用いるといいでしょう。救い主を崇め、悪魔に対して聖べネディクトの支援を請うために良いでしょう。



◇ SANCTE PATER BENEDICTE ora pro nobis
  聖べネディクトへの祈り

「ああ、光栄なる聖べネディクト、すべての徳の崇高なる模範、神の栄光の汚れなき器よ、御身に向かいて謙虚にひざまずく我らをかえりみ給え。
神の玉座の御前に御身の愛にあふれたる心もて、我らのために祈られんことを切に願いたてまつ奉る。
日々 我らを取り囲むすべての危険よりて我らを守り、敵の手より我らを救い、すべてにおいて御身の模範にならわんがため、我らの心を照らし給え。
御身の祝福が絶えず我らと共にあらんことを。
そうして、神が禁じ給うすべてのことを退け、罪の機会を避ける恵みを与え給わんことを。
我らが、試練の時、人生のみじめさと苦しみのさ中にある時、いつくしみ深き心もて、我らに必要なる恵みを取りなし給え。
御身は、苦しむ人々 、困難のさ中にある人々 にとりて、常に愛にあふれ、御情なさけもてあわれみを示し給う。
御身により頼む者、一人として棄てられしこと、いにしえより今に至るまで世に聞こえざるを思い給え。
故に我、御身の力強き御取次ぎにより頼み、我らが切に願うこの特別なる恵みを取りなし給わんことを頼もしく祈り奉る。
(ここで願う)
これが神の栄光と我が魂の幸福とならば、この祈りを聞き入れ給え。
ああ、偉大なる聖べネディクト、我らが神のいとも聖なる御旨に常に従い、神の忠実なる子として生き、よき死を全うして天国の栄福を受くるを得しめ給わんことを、アーメン。」



【 参考文献 】
バルバロ神父訳 「聖書」(講談社)
マリア・ワルトルタ 著 『 時の終わり 』 日本語翻訳版(抜粋)
 マリア・ヴァルトルタ「手記」抜粋 世紀末の黙示録

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
著者:baramado
「大警告&ヨハネの黙示録」下記へ移設
▼URL baramado 薔薇窓 ブログ
http://baramado.jugem.jp/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



JUGEMテーマ:オカルト



悪に対する対処 exocism 「悪魔祓いの祈り」  オカルトとは? 本来の語源的意味について、

 
 悪に対する対処 (カトリック教会のカテキズム P112 抜粋)

 悪の問題を抱えていない者は、誰もいません。
 この悲痛な探究が、解決を見たのは、ただ、生ける神への回心によってでした。 (聖アウグスチヌ)

 悪に対する勝利者であるただ一人の方、すなわち、キリストへの信仰の目を注がなければなりません。
 罪とは、神を拒絶し、神に反対することです。
 神は、人間が、御自分を愛し、また、人間相互が、愛し合うために自由意志をお与えになりました。
 罪は、与えられた自由の濫用です。

 「神を愛する者たちには、万事が益となるように共に働くということを私たちは、知っています。」
  (ローマ 8:28)

 人間が、神様との親しい交わりを生きることができるのは、ただ神様に自由に服従することによってです。

 「全体が、悪い者の支配下にあります。」 (第一聖ヨハネ手紙 5:19)

 「闇の権力に対する苦しい戦いは、 ・・・ 主が言われるように、最後の日まで続きます。 人間は、この戦いに巻き込まれているので、善につくためには、常に戦わなければならず、神の恩恵の助けと大きな努力なしには、自己の統一を確立することはできません。」 (カトリック教会のカテキズム P119)

 罪に対するキリストの勝利の恵み。
 「神様は、より大きな善を生じさせるために悪が行われるのを妨げなかった。 罪が増したところには、恵みは、一層満ち溢れました。」 (ローマ 5:20)

 『 復活賛歌 』 − 「 かくも偉大なあがない主をいただくに値した罪 ( アダムの罪、キリストの死によってあがなわれた罪、栄光の救い主をもたらしたこの神秘 ) は、何と幸いなことか 」

サタンと論争することは無駄なことです。 (マリア・ワルトルタへのイエズスの御言葉)

サタンが、あたかも自分を神のごとくほのめかす時のみ、神の御言葉を用いて、彼に反駁することです。彼は、神の御言葉に我慢ができないのです。 (マリア・ワルトルタへのイエズスの御言葉)

悪魔に対してイエズスの態度  “沈黙と祈り”
“ 沈黙 ” なぜなら、悪魔が、誘惑者に腕によりをかけて近づいてきたならば、愚かなあせりと、臆病な怖れにとらわれず、耐え忍ぶべきです。 それだけでなく、悪魔の前で厳格な態度をとり、その誘惑に対して “ 祈り ” をもって抵抗すべきです。 (マリア・ワルトルタへのイエズスの御言葉)



 キリスト教の神学
 Thesaurus exorcismorum : 初期現代悪魔払いで最も重要な記録
 アーマンド・マギー著


 堕天使は、鍵となる類似点を人間と共有します。
 悪魔が、初期現代的人類と交流した方法の調査の要点や悪魔論に関する数えきれない論文の調査など。
 アダムの堕落した結果と最も悪名高い堕天使サタンと堕天使たちの間で交換される言語を定める度重なる試みを発見します。マギー氏は、サタンが、心でまっさきに彼の言葉を明瞭に表現することを示します。
 悪魔は、人間の言葉がわかって、異常性行為者、異教徒 と 魔女を通して、それから、彼の誘惑的なレトリック 〔 修辞法=美辞麗句,巧みな言葉 〕 を盗用して、彼ら自身それを話させようとします。悪魔は、人類を(悪へ)感染させることができます。
 類似点:真似る、神の業、神の言葉、神のあらゆる被造物、天使、神の教えを真似て、人間を欺き、悪へと誘います。それは、徐々に感染させ、危険だと認識させる感覚を麻痺させ、やがて、完全に悪魔側に取り込まれ、霊魂は、死にます。 霊の世界を興味本位で知りたがる人々は、悪魔に欺かれやすいのだと知っておくべきです。ですから、自己判断をせず、霊的教師、師父、と呼ばれるカトリックの聴罪神父、跋魔司祭、霊的に優れた司祭、司教などに、恥ずかしがることなく、問題を打ち明け尋ねることが、大切になります。


1.神学上の理論の成長

 ・ イオニアの哲学者、プラトン、アリストテレス、自然現象の基礎を形成。
 ・ 神聖な科学の始まりは、聖書に基づき、観察に基礎をおきました。
 ・ 聖書の通路は、稲妻が 地獄の火と同一であるということを証明します。
 ・ 聖アンブローズは、雷は、急変している風に起因すると考えました。
  予言者アモスから 「崇高な通路、音を立てて行く本質、雨のもと、天空に大きなストレスを置きます。」
  (参考:詩篇第 148)

 ・ 聖アウグスチヌス: 「人間の心の全ての力より聖書をよりどころとして認められたものは、他に何もありません。」

 ・ これまで神学上の見方は、科学のあらゆる分野で先行しなかった。
  (例外;有機農法、バイオダイナミックを除いて)

自然現象における科学の解明と神学の解明の差は、何か?
 それは、
 「 現象の根本原因が、どこから引き起こされているのか?
 を突き止めることを “ ネルギーの変換 ” のみとするか、 “ 霊的な流入経路 ” の発見を目的にするか の違いだろう。 通常の科学は、現象の要素やプロセスを数学や物理法則によって解明するが、神学は、対象となる要素や現象の起因する霊的な経路や言葉や意志を霊的法則に則って解明するところにあると考えられます。
 例えば、光合成のATP回路循環を解明し、流入出する要素・原子・分子(の言葉)を発見し、生成と循環目的を証明する。 これらの霊的な対応(照応)が、神学(俗称:オカルト分野)となります。

中世の尊者ビード:彼の理論の核 「天(空)より上の水」 ( 創世記に由来する ) について彼は、いくつか言及します。 「それらがDeluge 大洪水、しかし、ほかのためにそこにより正しく保存されたと断言します。それらは、星々の火 を和らげることを目的とします。」 (参考:詩篇第48)
天上の水 ( 天より上の水 ) について;星々とは、天使達を意味します。 火は、争いや怒りを意味します。 つまり、天使達の怒りを沈めること。天使達の怒りとは、おそらく、二通り考えられます。 天界 ( 天使 ) と 地獄 ( 堕天使=悪魔 )。
 火には、焼き尽くす浄化作用を表わす意味もあります。 いづれも、水によって沈めることになります。各要素の意味と、働きは、霊界の意味と、働きに対応 (照応) します。
 〔 科学(物理・化学)的には、天空の現象を現します。宇宙線、放射線、紫外線、赤外線、電磁波、その他の電波、などから、地球生命体を守るために 「天(空)より上の水」 が、存在しました。大洪水によって、地上に上の水が落ち、現在のような状況となり、雲が形成され、擾乱 (天使と悪魔の戦いなどによって霊的に引き起こされます) が起こると、雨やその他の気象変化が起きます。 〕


オカルトとは? 本来の語源的意味について、
 「 Occultism is the study of occult or hidden wisdom. To the occultist it is the study of "truth", a deeper truth that exists beneath the surface: "The truth is always hidden in plain sight". It can involve such subjects as magic (alternatively spelled and defined as magick), alchemy, extra-sensory perception, astrology, spiritualism, lithomancy, and numerology. There is often a strong religious element to these studies and beliefs, and many occultists profess adherence to religions such as Gnosticism, Hermeticism, Luciferianism, Thelema, and Neopaganism. While Christianity, Judaism, Hinduism, Buddhism, and Islam are generally not considered occult, some of their modern interpretations can be, as the interpretation of Hinduism within Theosophy or the various occult interpretations of the Jewish Kabbalah. Orthodox members of such religions are likely to consider such interpretations false; for example, the Kabbalah Centre has been criticised by Jewish scholars. 」

 「 オカルティズムは、超自然的であるか、隠れた知恵の研究です。
 神秘主義者にとって、それは、「真実」(表面=現象の下に存在するより深い真実)の研究です:
  『 真実は、明白な視界に常に隠されています。 』
 それは、魔法 ( 代わりに、つづると、magick:マジック・魔術と定義します ) 、錬金術、超感覚的な認識、占星術、心霊主義、リソマンシー=石占い、数理神秘学のような主題を含むことができます。
 強い宗教的な要素が、しばしばこれらの研究と信条にあります、そして、多くの神秘主義者は、宗教 ( 例えば、グノーシス主義、Hermeticism ヘルメス主義, 思想、Luciferianism ルシフェリアン主義, 思想、Thelema セレマ、Neopaganism ネオペイガ・復興異教主義, 思想 ) への固執を明言します。
 キリスト教、ユダヤ教、ヒンズー教、仏教とイスラム教が通常、オカルトと考えられない間、それら現代の解釈ができるいくつかが、神智学、または、ユダヤ教のカバラのいろいろな超自然的な解釈をヒンズー教の解釈の範囲内にあるとして、そうですそのような宗教の保守的なメンバーは、そのような解釈を間違ったと思いそうです ; たとえば、カバラ・センターは、ユダヤ教の学者によって非難されました。 」
 ─ ウキペディア 英語版 抜粋 ─

 本来の “ オカルト ” とは、神学の探求として、科学と対をなす極めて学術的要素の高い霊的真理の研究・修養・実践でしたが、時代と共に、 “ オカルト ” のあるべき姿勢がくずれていき、現代では、どちらかと言うと、魔術的、カルト的、人間の興味本位によってそそられる霊的世界のダークサイドを示す用語になっています。



2.悪魔による嵐の機関 (経路)
 「異教徒の神は、悪魔です。」
 神学者によって聖書を再研究され、この教義の真実であることが、圧倒的証明によって引き出されました。
 Stress : ストレスは、聖書の宣言として特に続けて置かれました。
 ジュピター ( ローマ神 = ギリシャ神のゼウス ) と オーディン ( 北欧神 ) は、サタンの大重臣のカテゴリーに落ちました。そして、全ての彼らの前の力の主人に譲渡されます。

 「空気の力の王子」
 教会の偉大な教父は、すぐに聖書の教義の正当な理由を見つけました。
 聖ヒエロニムスは、イザヤの預言と、エフェソスの手紙にあるいろいろな宣言から、 「 悪魔の空気がいっぱいである 」 信念の基礎を形成していると 断言しました、 「 我々の戦いは、肉と血ではありません。 ・・・ 」 空中の悪魔を意味することを説明します。

 聖トマスは、それに彼の認可を与えました。 そして、彼のアクィナス神学大全 (大系) で言いました、 「 雨と風と、ローカルな単独の衝撃によって起こるものは何でも、悪魔 ( デーモン ) に起因します。」 、 「 悪魔 ( デーモン ) が、天から火の雨と、嵐と、風をもたらすことができる事は、真理の教義です。 」 と、彼が言いました。
 凶悪な天使たちによって持ってこられた雹が、エジプト人を罰せられたという旧約 および 新約聖書ではっきりと宣言された事実です。 ヨハネの黙示録から聖トマスが、地面の四隅に立って、ためらっている天使たちをとりあげて四つまで示します。

 風と、四隅に立つ天使たちのする人間への大きな痛手を防ぐこと、特にその悪魔は、[ the apostle ] 使者によって 「 空気の力の王子 」 と、呼ばれるという事実を彼は、特によく用います。

 ・ 法王のものとされる悪魔払いで広く使われます。 グレゴリー将契い、公式に与えられました。
 「 私(キリストの聖職者) 命じます 汝ら (大部分の汚れた気=霊気⇔空気) 、これらの雲、 ・・・ をかき混ぜる汝らが、彼らから去るように、そして、荒野に汝ら自身を分散させるように、場所を、汝らが、もはや人を傷つけることができないように、また、動物や 果物 または、ハーブ または、人間の必要のために設計されるあらゆるものを傷つけることができないように。」

 しかし、これは穏やかです 本当に、いくつか後の悪魔払いと比較して、儀式が続く時として:全ての人々は立って、聖職者は、雲の方へ向ってこれらの言葉を発音します。

 『 私は、追い払います汝ら、呪われた悪魔ども (デーモン) 、使用に勇気がありました、 汝らの重大な自然の不正の力、神によって 人間への種々の方法、労働観的な利益の成果のために、( 神よ、 ) 上に動く風−推測される蒸気−雲の形、そして、彼らを凝縮してください。 雹 ・・・ 私は、追い払います。 汝らが、始めた仕事を放棄するために ・・・ 雹を分解して、雲をまきちらし、 蒸気を分散させて、 風を抑制してください。 』
 ( それから、朱書きに記載されてさらに続く ) 、
 広い場所で大火 ( 松明 ) の上に十字が作られ、火をつけます。
 [ sulphur and asafoetida : 硫黄と アギ ( オオウイキョウ 属 の根から採ったゴム樹脂 ) ] を炎の中に投げる」。
 目的は、文字通り サタンを 煙で追い出すのに行ってきたようです。
 ( 参考;詩篇第 14 と 第 100 を合唱賛歌する。 )



 exocism 〜 悪魔祓いの祈り〜

 神よ 
 我等の主なる神よ
 この可哀想な者に 御手を差し伸べたまえ
 極寒の恐怖に、 その身を焼く 炎の熱に、
 その心を埋め尽くす憎しみの冷たさに、
 打ち震える者を 救いたまえ

 神よ
 全ての者 <物> に慈悲の心を持つ神よ
 貴方の心は たとえ全てを 地中の獄へ堕とした者にも
 深く深く 伝わってゆく 温かさの中にある
 魂さえも 包み込む 手の平が
 彼等の体を 暗闇から見つけ出した時に
 憎しみが 巣喰う 彼等の前に
 光り輝く 神の下への 「階段」 が降りてくる
 彼等が それを昇れる様
 神よ  その御手を差し出したまえ

 ああ どうか、この祈りを
 この弱者の祈りを聴かれたのならば
 その御力を  その光を
 子羊の中へと 注ぎ込み
 その者を 救いたまえ

 神よ
 全ての者 <物> の権力者であり 親である神よ

 どうか この弱き御子に 慈悲の心を
 与え賜わん

 神よ ・・・


 ※<物>:対象となる 人、物、植物、動物、土地、地域、町、山、川、建物など



【 参考文献 】
「SATAN’S RHETORIC」

バルバロ神父訳 「聖書」(講談社)
マリア・ワルトルタ 著 『 時の終わり 』 日本語翻訳版(抜粋)
 マリア・ヴァルトルタ「手記」抜粋 世紀末の黙示録

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
著者:baramado
「大警告&ヨハネの黙示録」下記へ移設
▼URL baramado 薔薇窓 ブログ
http://baramado.jugem.jp/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆






| 1/1PAGES |
       

聖ベネディクトメダイ十字架

聖ベネディクトメダイ表のイニシャル
C.S.P.B. 父なる聖ベネディクトゥスの十字架
C.S.S.M.L. 
聖なる十字架は我が光り
N.D.S.M.D. 
悪魔は我が主にあらず
V.R.S. 悪魔よ、立ち去れ
N.S.M.V. 悪を認めず
S.M.O.L. 悪魔よ、お前が与えるものは罪悪のみ
I.V.B 毒杯は汝自ら仰げ

『 短いエクソシズム:悪魔祓い 』
「 ああ、わがイエズス、御身の聖なる十字の印もて、われらよりすべての悪霊を立ち退かしめたまえ。 聖父+と、聖子+と、聖霊+との聖名によりて、アーメン。 」
(+印:十字の印を切る3回)

最近の記事

カテゴリー

推奨リンク

プロファイル

モバイル

qrcode

search this site.

others

sponsored links

recommend

powered

みんなのブログポータル JUGEM